1. 水分補給を忘れる
サウナに入ると大量の汗をかくため、事前にしっかり水分補給することが大切です。特に初心者は、のぼせやすくなるので注意しましょう。
2. いきなり長時間入る
最初から10分以上入ろうとすると、体に負担がかかります。初心者はまず5〜6分からスタートするのが理想です。
3. かけ湯をしない
体を洗わずにサウナ室に入ると、他の利用者に不快感を与えるだけでなく、自分の汗も蒸発しにくくなります。必ずかけ湯してから入りましょう。
4. サウナ⇔水風呂の順番を間違える
サウナ → 水風呂 → 休憩(外気浴)の順番が“ととのう”ための基本サイクル。順番を守らないと効果も半減してしまいます。
5. 静かにしない
サウナ室では会話を控えるのがマナーです。静けさを楽しむ空間であることを意識しましょう。
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